かけるタイミングは?頻度は?内容は? 好きな人との電話で注意すべきこと
電話は人と人の距離を縮めるコミュニケーションツールです。
特に好きな人と電話をするのは楽しいですし、いつまでも話をしていたいと思うでしょう。
しかし電話では声を聞くことはできても、顔を見ることはできません。そのため顔を合わせて話をするよりも誤解を生みやすいツールでもあります。電話での話題やかける頻度などを間違えると、相手に嫌われてしまう可能性もあります。
では好きな人と電話をするときには、どのようなことに気を付けたらいいのでしょうか?
好きな人に電話するなら、まず「今、少し話せる?」と相手の都合を確かめましょう。頻度は何日に一度と決める必要はなく、二人が心地よく話せるペースが基本です。
ここでは、かける時間帯、話題の選び方、自然な電話の切り方を中心に紹介します。
1.好きな人と電話したい!と思ったら
好きな人と電話をしたいと思っても、ただかけるだけではダメです。
電話では相手のことを気遣ったタイミングや頻度、話し方などが大切です。
1-1.ベストなタイミング
電話をかけるベストなタイミングは、相手が電話を取れる時間帯です。
そうは言っても、好きな人のライフスタイルを完璧に把握している人は滅多にいないため、常識で考えて電話に出られないと思われる時間帯は電話をしないようにしましょう。仕事中はもちろんですが、朝早くや夜遅くの電話も相手にとっては迷惑になります。
ベストなタイミングに電話をかけるためには、電話番号を交換したときに前もって電話を取れる時間帯を知っておくことです。電話をしていい時間帯を知っておけば、相手の迷惑にならない時間帯に電話をかけられます。
また相手が電話に出たとしても、今電話をして大丈夫かどうかはきちんと確認しましょう。誰かと一緒にいるかもしれませんし、大切な用事の最中かもしれません。
もし相手に用事がある場合には、そちらの用事を優先してもらうようにします。
1-2.ベストな頻度
好きな人への電話は、「何日おきなら正解」と決まっているわけではありません。話したい気持ちだけでなく、相手が電話を楽しめているかも見てみましょう。
毎日少し話したい人もいれば、電話は週末だけで十分という人もいます。「電話するのは何曜日がいい?」と一度聞いてみると、二人のペースが見つかるかもしれません。
もし相手が電話に出なかった場合「出られない状況なんだな」と思って、潔く待つようにしましょう。あまり何度も着信を残してしまうと相手が重く感じてしまい、嫌われる原因にもなります。
もし連絡を取りたいのに電話に出なかった場合は、メールなどで軽く連絡を入れる程度にしておきましょう。
1-3.ベストな話し方
好きな人と電話をするときにはなるべく明るいトーンで話すことと、相槌の打ち方を工夫するという2つのポイントがあります。
電話は顔が見えないため、相手の声で気分を判断しなければなりません。そのため声や話し方が何より重要になります。
元気いっぱいに話せる日もあれば、少し疲れている日もあるでしょう。無理に高い声を出すより、「うん、それで?」と自然に相づちを打ったり、相手の話を聞いたりする方が会話を続けやすいものです。
もし明るいトーンで話すのが苦手なら、笑顔を作って話すようにしましょう。笑顔になっていると、自然と声のトーンも上がります。
また相槌はただ「うん」と打っているだけだと、聞いていないのではないかと思われることもあります。「うん」だけではなく、ときどき「そうなんだ」とか相手の言ったことを繰り返すなど、相槌の打ち方を工夫しましょう。
1-4.ベストな切り方
電話のベストな切り方は、長電話にならない程度の長さで切ることです。
長電話が好きかどうかは人それぞれです。盛り上がっていても、相手が眠そうだったり翌朝早かったりするなら、そろそろ切り上げる気遣いも大切です。
ただ男性も女性も、気になる人の長電話にはなるべく付き合ってあげたいと思っています。負担をかけないため意味のない長電話はNGですが「もっと話していたい」ということを伝えるのは、効果があります。
切るときには「もっと話していたいけど、明日も仕事だと思うから切るね」といった感じがベストでしょう。
2.好きな人との電話を盛り上げる話題例
好きな人との会話は盛り上げたいものですが、いざ話すとなると何を話していいかわからないということはないですか?
そんな人のために、電話で話すときの話題をまとめてみました。
2-1.目に入ったものを話題にする
目に入ったものを話題にするのは、最も手っ取り早く簡単なものです。
例えばコンビニのお弁当を食べ終わってから電話をしていた場合「さっき食べたコンビニのお弁当が」という話題作りができます。
ほかにも自宅にいるならテレビや机、最近買った雑貨など色んなものを話題にできるでしょう。
2-2.趣味の話題
もし趣味が同じなら、趣味の話題を出せば盛り上がります。
また同じ趣味であれば一緒に趣味の時間を過ごす約束なども取り付けやすいです。
たとえ趣味が違っていても、好きな人の趣味なら気になって調べるという人も多いでしょう。自分の趣味がわかってそれに理解を示してくれているのが伝われば、相手からの好感度もアップします。
2-3.仕事の話題
電話での仕事の話も盛り上がります。
仕事は人のライフスタイルの中心ともいえるもののため、話題としては事欠きません。
仕事での失敗や愚痴などをお互いに言い合い共感できれば、2人の仲は進展していると言えるでしょう。
3.電話なら聞ける!? 恋を発展させる質問
緊張して顔を合わせて聞けない質問も、電話なら聞けるという人はいるのではないでしょうか?
ここでは電話で聞いておきたい、恋を発展させる質問をご紹介します。
3-1.「私のこと、異性としてどう思う?」
ストレートに自分のことをどう見ているのかを聞くのは、恋を発展させるために有効な質問です。
非常に勇気のいることかもしれませんが、まずは相手に自分を異性として意識させることが大切です。
そのために最も効果的なのが恋愛の話です。
特に友達感覚で接するほど仲が良くなってしまうと、男女ともに異性として意識することが少なくなってきます。異性として接してもらうためには、ストレートな聞き方が最も効果的です。
3-2.「恋人はいるの?」
恋人がいるのかどうかも、ストレートに聞いてしまうのがいいでしょう。
前述したように恋愛の話を持ち出すと、相手は自分のことを意識するようになります。
恋人がいるのかをストレートに聞くことで「恋人がいるのかを気にしているということは、自分に気があるのかな?」と思うようになります。
3-3.「好きなタイプは?」
好きなタイプを聞くことも恋を発展させるのに有効な質問です。
これも前の2つと同じように恋愛の話であるため、相手に自分を意識させることができるでしょう。
自分に当てはまる答えが返ってくると嬉しいものですが、それだけで相手の気持ちを決めつけないようにしましょう。
4.好きな人から電話がかかってくるおまじない
なかなか連絡が来ないときには、昔から伝わるおまじないを楽しむ人もいます。
ただし、おまじないで相手の気持ちが変わったり、連絡が来ることが科学的に確認されているわけではありません。ここからは、気持ちを切り替えるジンクスとして気軽に読んでください。
4-1.5151メール
5151メールは、「恋」と「来い」を掛けた数字を使う恋愛ジンクスとして紹介されることがあります。
自分宛のメールの1行目に好きな人のフルネームを、2行目に5151と数字を入力し送信します。メールを受信したら、受信したメールは削除して、送信したメールだけを残しておきます。
5151という数字は「恋」と「来い」にかかっています。もし相手から連絡があったら、送信メールは消すようにしましょう。
4-2.ハート型の雲を待ち受け画面にする
ハート型の雲を待ち受け画面にしておくと、相手からの連絡があるというおまじないがあります。
ハートの形をした雲の写真をスマホに設定して、見るたびに好きな人を思い出す。そんな小さなお守りのような楽しみ方です。ただし、画像が相手からの連絡を引き寄せるという根拠はありません。
ハート型の雲の画像がない場合には、ただのハートの待ち受け画面でも大丈夫です。
4-3.不要な連絡先を削除する
使わなくなった連絡先を整理すると、気持ちがすっきりする人もいるでしょう。ただし、連絡先を消すだけで運が良くなると確認されたわけではありません。
大切な人の連絡先や、必要な仕事の連絡先まで勢いで消す必要はありません。後から困らないように確認してから整理しましょう。
5.おわりに
電話は好きな人の声を聞ける、ちょっと特別な時間です。何を話そうか迷うことがあっても、まずは相手の都合を聞くところから始めてみてください。
話題が途切れたら、最近見た映画や今日あったことを一つ話すだけでも十分。二人が無理せず楽しめる会話を、大切にしたいですね。
