「好きな人とうまく話せない…」そんな悩みを解決する簡単テクニック10選
好きな人とは1分1秒でも長く一緒にいたいと思うでしょう。
少しでも一緒にいるためには、楽しい会話が必要不可欠です。
しかしいざ好きな人を目の前にすると何を話していいのかわからず、会話が続かないという人もいるのではないでしょうか?普段はお喋りな人でも、好きな人の前だと緊張してしまってついつい無口になってしまうという人はいませんか?
そんなときは、無理に面白いことを言おうとしなくても大丈夫。まずは相手の話を聞き、自分のことを少し話して、会話のキャッチボールを楽しみましょう。
今回は、相手が無口な場合の接し方、話題に困ったときの切り出し方、沈黙が訪れたときの考え方など、すぐに試せるコツを紹介します。
1.状況別、好きな人とうまく話すテクニック
世の中にはさまざまな人がいて、好きになる相手も千差万別です。
まずは相手がどんなペースで話す人なのか、少しずつ知っていきましょう。こちらが気負いすぎないことも大切です。
1-1.相手が無口なタイプ
相手が無口なタイプであれば、まずはイエスかノーで答えられる質問から始めてみましょう。
「スポーツはやりますか?」とか「旅行は好きですか」というような質問です。
無口な人は考えていることが読めず「ひょっとして嫌われているのかも」と思ってしまう人もいるでしょう。
しかしただ会話をすることが苦手なだけで、話しかけられても上手にそれを表現できないだけという人もいます。そういった人にはまず相手のペースに合わせて、簡単に会話のキャッチボールが成立する質問をぶつけてみましょう。
少し話が続くようになったら、「どんなスポーツが好き?」「旅行ならどこへ行ってみたい?」など、答えを広げられる質問に変えてみましょう。
ただし、質問ばかりだと面接のようになってしまいます。「私はこの前、海を見に行ったよ」など、自分の話も添えると自然です。
1-2.相手がおしゃべりなタイプ
相手がおしゃべりなタイプであれば、あえて相手に話をさせるのがいいでしょう。
おしゃべりが好きな相手なら、無理にこちらが話題を用意するより、まず聞いてみるのも一つの方法です。
でも、聞き役だけになりすぎなくても大丈夫。気になったところは質問し、自分の感想も伝えましょう。話す割合を数字で決めるより、お互いに楽しく話せているかが大切です。
2.話題に困ったときに使えるトーク例
話をしているうちに話題が尽きてしまうということはよくあります。そんなときに使える話題をまとめてみました。
2-1.趣味の話題
趣味の話題は会話に困ったときの基本中の基本です。
もしそこで共通の趣味が見つかったら、共通の趣味の話題で盛り上がれる可能性もあります。好きなものが同じであれば、会話も広げやすいでしょう。
「この前こういう映画を見たんだけど、すごく面白かった。映画はよく見る?」と、自分の話から切り出してみると質問しやすくなります。
相手の好きなものを知るのは楽しいものです。ただ、興味がないことまで無理に好きなふりをせず、「それってどんなところが面白いの?」と聞いてみましょう。
2-2.出身地の話題
話題に困ったときには、出身地の話題を持ち出すのも効果的です。
ありふれている話題ですが、出身地がない人はどこにもいないため、気軽に話を始められます。
自分の出身地であればすぐに話ができますし、相手の出身地を知っていれば「何々で有名ですよね」「この前旅行で行きました」と会話を広げられます。たとえ知らなかったとしても「何が有名なんですか?」と相手に質問をするきっかけにもなります。
また相手の出身地も同じであれば、自分たちしか知らないローカルな話題で盛り上がれる可能性もあります。
2-3.流行の話題
今話題の映画や音楽、身近なニュースなど、相手も知っていそうな話題は会話のきっかけになります。
さほど流行に敏感でなくても、毎日テレビで見ているような話題であれば、相手も食いつきやすいでしょう。
流行に詳しくなくても構いません。「最近何か面白いもの見つけた?」と聞くだけでも話は広がります。相手の好みに合わせて無理に情報を集めるより、自分が本当に興味を持ったことから話してみましょう。
2-4.失敗談や経験談
自分が思わずやってしまった失敗談や、今まで自分がしてきた経験談なども話題作りにいいでしょう。
ちょっとした失敗を笑って話せると、場が和むこともあります。ただ、つらかった経験を無理に笑い話にする必要はありません。
また相手の経験していない経験談や、その仕事をやっているからこそわかる話などは盛り上がります。相手が興味を持ちそうな経験談や失敗談を探しておきましょう。
2-5.ネガティブな話題
好きな人の前では明るく振る舞いたくなるものですが、疲れた日や悩みのある日もありますよね。
ただし、初めて話す相手に重い相談を一度に持ちかけると、戸惑わせることもあります。関係が深まるまでは、最近少し困ったことなど、話しやすい範囲から始めましょう。
3.「話せない」をあえて効果的に使うワザ
上記のどれも上手にできそうもないという人もいるでしょう。
しかしそういう人でも好きな人に好意的に見てもらう方法はあります。それは上手く話せないことを逆手にとり、それを効果的に使う方法です。
3-1.とことん聞き上手になる
好きな人相手にどうしても上手に話せないという人は、あえて聞き役に徹し、聞き上手になるという方法があります。
誰だって、自分の話をきちんと聞いてもらえると嬉しいものです。聞き役に回ることは、口下手な人の強みにもなります。
しかしただ聞いているだけでは、効果はありません。大切なのは聞いたことに対して確認をすることです。
「それってこういうことだよね?」と相手の言ったことを繰り返すようにして確認をすると、相手は「この人は話をきちんと聞いてくれている」と思います。きちんと目を見て、仕草などでも「聞いている」ということを表せば、相手からの信頼も得られるでしょう。
無口なのはマイナスではありません。無理に話を盛り上げようとせず、相手の言葉に耳を傾けるだけでも十分です。相づちを打ったり、分からないところを聞いたりしながら、自分らしい話し方を探してみましょう。
3-2.沈黙を無理に埋めない
好きな人と話していて急に静かになると、焦ってしまいますよね。でも、ずっと会話が続かなくても大丈夫。
飲み物を飲んだり、周りの景色を眺めたり。短い沈黙を自然に過ごせる関係も素敵です。じっと見つめて相手をドキドキさせようとするより、相手の表情や距離感を尊重しましょう。
3-3.緊張していることを隠さない
「好きな人と話ができない」という人は緊張していることが多いのですが、緊張していることを隠す必要はありません。
普段通りの自分をアピールすることはもちろん大切ですが、普段とは違う自分でも十分アピールになります。
普段すらすらと話をする人が自分の前では緊張しているのを見ると、相手は「ひょっとして自分のことを意識しているのかな?」と思います。
「ちょっと緊張してる」と素直に言うと、かえって気持ちが楽になることもあります。相手を意識させるために演技する必要はありません。
4.おわりに
好きな人の前でうまく話せないのは、それだけ緊張してしまうからかもしれません。
上手な話し方を全部覚える必要はありません。まずは一つ質問して、自分のことも少し話す。それだけでも十分な一歩です。会話が少し途切れても、焦らずに。二人のペースで言葉を交わせるといいですね。
