恋愛初心者でも欲しい時に恋人を作る6つの心得
恋愛初心者であれば、好きな人ができても、どうしても一歩を踏み出せなかったり、初めての恋愛に戸惑ってしまい、どういう付き合い方をすればいいのかわからない人もいるかと思います。
恋愛に慣れていないと、ちょっとしたことでも「これでいいのかな?」と考えすぎてしまうものですよね。
ここでは、恋を始めるときに覚えておきたい6つの心得をお伝えします。全部を完璧にこなす必要はありません。
恋愛初心者の心得1|ドラマ・アニメの主人公を求めるな
ドラマやアニメ、ゲームのキャラクターに憧れることはありませんか? 見た目も性格も理想的で、言ってほしい言葉をちょうどいい場面で言ってくれる。そんな相手にときめく気持ちは分かります。
でも、現実の人は脚本どおりには動きません。疲れている日もあれば、言葉が足りない日もあるでしょう。
フィクションを楽しむことと、目の前の人に同じ振る舞いを求めることは別。まずはそこを分けて考えてみませんか。
現実世界で理想の相手をMIXせよ!
では、バーチャルな恋人を理想にしている恋愛初心者はどうすればいいのでしょうか?
一つの方法は、身近な人の「いいな」と思うところをMIXしてみることです。
例えば、職場のAさんの話の聞き方、友人Bさんの約束を守るところ、Cさんの一緒にいると楽しい雰囲気。そうやって考えてみると、自分が本当に惹かれるのは顔なのか、安心感なのか、少し見えてきます。
ただし、それらを全部そろえた完璧な人を探すという意味ではありません。相手にも自分と違う好みや考え方があります。理想は「相手を採点する表」ではなく、自分の大切なものを知るヒントにしておきましょう。
現実の恋愛は、会ってみないと分からないことも多い
画面越しには伝わらないものって、ありますよね。声の調子、笑い方、沈黙のときの空気感。いざ会ってみると、思っていた印象と違うこともあります。
だからこそ、相手の条件を頭の中で並べるだけでなく、無理のない範囲で実際に話してみることが大切です。
恋愛初心者の心得2|形にこだわるな
「身長はこれくらい」「年収はこれくらい」「デートでは必ずリードしてほしい」。理想を考えるのは楽しいものですが、条件が増えるほど、目の前の人の良さに気づきにくくなることがあります。
ダイヤの原石を探すように、まだ知らない魅力を見つける楽しみも恋愛にはあるはずです。
ただし、相手を自分好みに変えることが恋愛ではありません。付き合ってからお互いの違いを知り、歩み寄れるところを探していく。その過程を楽しめる相手かどうかも、忘れないでください。
恋愛初心者の心得3|良い所ばかりを見つけない
好きになったばかりの頃は、相手のいいところばかりが目に入るものです。それ自体は悪いことではありません。
でも、誰にだって寝起きでぼんやりしている朝も、ちょっと不機嫌な日もあります。そんな姿を見てすぐに「理想と違った」と切り捨ててしまうのは、もったいないかもしれません。
もちろん、暴言や強い束縛、嫌だと伝えてもやめてくれない行動まで我慢する必要はありません。小さな欠点を笑い合えることと、つらい思いをさせられることは別です。
恋愛初心者の心得4|言葉にこだわらない
愛情の伝え方って、本当に人それぞれです。
例えば、手料理を出して「おいしい?」と聞いたとします。「すごくおいしいよ」と言ってほしい人もいれば、相手は黙っておかわりをして、十分に気持ちを伝えたつもりかもしれません。
もちろん、おかわりだけでは分からないこともありますよね。「言葉でも伝えてくれると嬉しいな」と素直に話してみてもいいのです。
性別で決まることではなく、二人の表現が違うだけ。どちらかが全部我慢するのではなく、お互いの伝え方を知っていきましょう。
「好き」と「愛してる」、言葉の重みも人それぞれ
その他にも、彼氏に「愛してる?」と聞いたときに「好き」と答えが返ってくることもあるかと思います。
「好き」は普段から言えるけれど、「愛してる」は特別なときに言いたい。そんな人もいるでしょう。
だから、言葉が違うだけで気持ちがないと決めつけなくても大丈夫。ただし、あなたが言葉で安心したいなら、その気持ちも大切にしていいのです。
伝え方が違う二人なら、違いを知るところから始めましょう。
恋愛初心者の心得5|失敗を怖れない
恋愛で失敗を怖れていては何も始まりません。
例えば、思い切って告白したのに振られてしまったら、誰だって傷つくでしょう。次の恋に踏み出すのが怖くなるのも自然なことです。
でも、一度の結果だけで、あなた自身の魅力が決まるわけではありません。相手にも気持ちがあり、タイミングもあります。失恋した気持ちを無理に消そうとせず、まずは落ち着く時間を取ってください。
恋愛初心者が失敗や怖れを回避する方法
落ち着いてきたら、少しずつ自分の生活を取り戻していきましょう。
「今回は縁がなかったのかもしれない」。そう考えられる日が来ることもあります。すぐに次の恋を探さなくても構いません。
恋愛でうまくいかなかった経験も、次に自分が大切にしたいことを知るきっかけになります。
恋愛初心者の心得6|先を読みすぎるな!
人はそれぞれ、育ってきた環境も経験も違います。友人が失恋したからといって、自分も同じ結末になるとは限りません。
恋愛以外の話でも似たことがあります。例えば、株の投資で失敗した知人の話を聞くと、まだ自分では何も始めていないのに、怖くなることがあるでしょう。
慎重になるのは悪いことではありません。ただ、人の経験をそのまま自分の未来に重ねる必要はないのです。
他人の悪い恋愛を自分事に刷りかえない
周りの人から話を聞くときは、「何が起きたのか」「自分とはどこが違うのか」を考えてみてください。
失敗談を無視する必要はありません。でも、まだ始まっていない恋を、最初からうまくいかないと決めるのはもったいないですよね。
怖い気持ちがあっても、できることを一つずつ試してみましょう。
まとめ 恋愛初心者はたくさんの恋愛をすること
ここまで、恋愛初心者が恋愛上手になるための心得や恋愛のコツをお伝えしました。
最後にお伝えしたいのは、頭の中だけで恋愛を完成させないでほしい、ということです。
付き合った人数が多ければいいわけではありません。気になる人と話してみる、自分の希望を伝えてみる、相手の話を聞いてみる。そんな小さな経験も、あなたらしい恋愛につながっていきます。
