「引き寄せの法則」で復縁するための正しい手順5つ
何ヶ月、何年経っても忘れられないあの人とやり直したい…そう思っているなら引き寄せの法則で「復縁」を目指しませんか?
引き寄せの法則は、強く思い描くことが現実に結び付くという自己啓発・スピリチュアルの考え方です。ただし、願うだけで相手の気持ちが変わることや、復縁が実現することが科学的に証明されているわけではありません。
ここでは、引き寄せの法則を「自分の考えと行動を整理するきっかけ」として捉え、別れた理由や今後の関係を落ち着いて考える方法を紹介します。
こちらでは、「引き寄せの法則」で元恋人と復縁する正しい手順を5つのステップでご紹介します。
1.引き寄せの法則で「復縁」は可能?
1-1.引き寄せの法則とは?
引き寄せの法則とは、ほしいもの・願いをイメージし現実化する方法です。
一時期ブームになった人生の過ごし方の1つで、有名人にもこの引き寄せの法則を自然とやっていたことで夢を現実化している人が多く、実践したことがある人も多いとっておきの法則です。
一方で、「ただ願うだけで夢が叶う」という誤解や「やり方がよくわからなかった」「うまくいかなかった」という苦い経験をもつ人も多いのもまた現実です。
1-2.復縁における引き寄せの法則
では復縁において引き寄せの法則は可能か?
復縁が実現するかどうかは、お互いの意思や別れた理由、その後の関係によります。引き寄せの法則そのものに相手を復縁させる効果があると確認されているわけではありません。
相手に復縁の意思がない場合は、その選択を尊重することが大切です。
ただ、実現化するためには、いくつかのステップを踏まなければなりません。注意すべき点もしっかり守らなければならないことや「復縁」は過去の思いを引きずりやすいため引き寄せるのが難しいのも事実です。そのことから、「復縁」は引き寄せられないという考えが一般的になっているところもあります。
また、「復縁」を願う人の多くが元恋人に強い執着心を抱いており、そのマイナスの気持ちが願いの実現化を妨げてしまうケースも目立ちます。悲しみや不安があっても自然なことであり、その感情が復縁を妨げると決めつける必要はありません。
ここから紹介する5ステップは、気持ちを整え、相手と向き合うための参考として活用してください。復縁を保証するものではありません。
同じ考え方をお金の目標設定に使う場合も、願うことと実際の行動は分けて考えましょう。詳しくは、引き寄せの法則とお金|目標を行動に変える3ステップで紹介しています。
2.引き寄せの法則で復縁を目指すための5ステップ
2-1.傷ついた心を癒やす
復縁について考える前に、悲しみや怒りを無理に消そうとせず、自分の心の状態を確認しましょう。
強く願うときに、負の気持ちをもっているとそちらに引きずられてしまいうまくいかなくなってしまいます。別れた直後は復縁を強く願っている時期でもありますが、「悲しい」「つらい」気持ちが癒やされるまで待ちましょう。
復縁を目指すということは、心のどこかに「悲しい」という気持ちが残っているからでいつになったら引き寄せの法則を使えるようになるの?と不安に思ったあなたは、「もう大丈夫」と思えるようになっているかをチェックしましょう。
「元恋人のことがまだ好きだけど、私はもう大丈夫」そう思えるようになっていれば第一段階通過です。傷ついた事実がなくなるわけではありませんが、時間をかければ癒えていきます。
心が癒えてもまだ復縁を願うなら、そのときが引き寄せの法則を使うタイミングです。
2-2.未来のイメージをする
復縁、は縁を戻すこと、元恋人とまた恋人になることです。
また付き合いたい、一緒にいたいと思うときには、過去の楽しかった思い出のイメージが湧いてきますが、これを未来のイメージに変えることが必要です。
「過去」にとらわれているうちは、「未来」の縁を引き寄せることはできません。「あの日の思い出」や「あのうれしかったメール」ではなく「来年の今頃には元恋人が恋人になっていてデートしている」「こんなメールをもらえる」と未来のことを想像していきましょう。
紙に書き出して過去のことを考えてしまいそうになったときには書いたものを読んで未来へ気持ちを向けるのもおすすめです。初めは無理やりにでも未来を見るようにしていけば、いつの間にか過去ではなく未来ばかりを見るクセがついて、自然と先のことを考えるようになっていきます。
2-3.アファメーションの実施
アファメーションとは、プラスの宣言のことです。
「◯◯までには復縁したい」ではなく「〜までには復縁している」と言い続けることで、願いを現実に引き寄せる方法です。この方法は、声に出して耳で聞くことで潜在意識に植え付ける効果もありますが、考え方を変えるためにも必要なステップです。
できるだけ、頭に浮かべるだけでなく言葉にしていくのもポイントです。さらに気持ちがリラックスしているときや幸せだと感じているときに行うのも効果的です。逆に、気持ちが落ち込んでいるときにアファメーションを実施してしまうとそのマイナスの気持ちにつられてしまいうまくいかなくなります。
心が癒えるまで、引き寄せの法則を実行しないほうがよいというのは、アファメーションを行う上でもマイナスの気持ちが邪魔になることも理由の1つです。
2-4.日常の小さな幸せを見つける
未来のイメージをしてアファメーションを実施しているときも、日常の小さな幸せを見つける練習をしていきましょう。
見つけ方がわからない人は、1日の出来事の中でよかったことを一つか二つ、無理のない範囲で振り返ってみましょう。最初のうちは、なかなか10個上げられなくても、慣れれば1日のなかで「あ、これはいいことだ」と小さな幸せを見つけられるようになります。
この経験が、引き寄せの法則にも役立ちます。引き寄せの法則は、プラスの感情をもって行動したり、願ったりすることがポイントとなります。そのモチベーションを維持するためにも常に前向きでいられるクセをつけるのは効果的です。
小さな幸せに目を向けられる人は自然と笑顔も増えていき、魅力的な人間に見えるようになります。久しぶりに会う元恋人をドキッとさせるためにも、コツコツ幸せ探しを続けていきましょう。
2-5.相手と会ったら自然なコミュニケーションを
復縁したい元恋人と再会するチャンスが巡ってきたら、できるだけ自然なコミュニケーションを心がけることが肝心です。
引き寄せの法則を上手に利用して、再会しても落ち着いていられる自分の姿をイメージしておけば、舞い上がって失敗してしまう可能性が少なくなります。
あくまで自然なコミュニケーションがポイントとなるので、あえて冷たい態度を取る必要もありませんし、うれしい気持ちでいっぱいなら素直にその気持ちにしたがって行動するのは問題ありません。それまで、引き寄せの法則で頑張ってきたあなたなら自然の姿が魅力的に見えるはずです。自信と余裕をもった行動が取れるよう事前のイメージングをしっかりしておきましょう。
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3.引き寄せの法則を使う上での注意点
3-1.「過去」と「未来」の使い分け
引き寄せの法則を使うときには、復縁したい相手との「過去」と「未来」を上手に使い分けましょう。
「過去」にこだわりすぎるのはよくありませんが、「過去」の出来事を元に「今」を見直し「未来」へつなげていくことは引き寄せの法則でも大切な作業となります。
例えば、「過去」にケンカになってしまったことを思い出してみて、そのときの相手の感情や自分の感情を「今」思い返してみたら、「過去」には気づけなかったことが見えてくることがあります。「自分はあのときは寂しくてあんな言葉をかけてしまった」「元恋人もこうだったからつらかったのかもしれない」と別の見方ができたら、「未来」にはどうしていきたいのかを考えます。
そして思い描く「未来」は現実的でかついい「未来」になるため、同じような失敗を繰り返さずに済みます。
「未来」を考える材料として「過去」を使いましょう。
3-2.復縁だけにこだわるのはNG
「復縁」を引き寄せたいなら「復縁」だけにこだわらないようにしましょう。
「復縁したい」ではなく、「復縁してどうなりたい」という部分が大切です。また、そのためには自分がどうなっていたいのか、元恋人にどうなってほしいのかも考えていかなければなりません。
復縁だけにこだわっていては願いを引き寄せることはできません。そのためにすべきことや魅力的な自分になるための努力もしっかり続けることで一番の願いである「復縁」を引き寄せられると考えて行動していきましょう。
4.おわりに
「復縁」は引き寄せられそうですか?
まだ、悲しみのまっただ中にいるならまずはその悲しい気持ちをプラスの感情へ切り替えられるようになるまで、心を癒やすことに専念してみましょう。無理やり引き寄せの法則を活用しようとしてもうまくいきません。
気持ちが落ち着いてきたら、紹介した5つのステップを自分の生活に合う形で参考にしてください。復縁するかどうかにかかわらず、自分と相手を大切にできる選択を目指しましょう。



