遠距離恋愛の寂しいキモチを落ち着かせる10の秘策
遠距離恋愛中のカップルは、会いたいときに会えなくて寂しくなったり、相手の気持ちが離れて行ってしまうのではと不安になったりすることもあるでしょう。
寂しくなるのは、それだけ相手に会いたい気持ちがあるから。無理に元気を出さなくてもいいのです。ただ、寂しさばかりで毎日がつらくなるなら、少しだけ気持ちを切り替える方法を持っておくと楽になるかもしれません。
今回は、今夜どうしても寂しいとき、自分の時間を過ごしたいとき、彼に気持ちを伝えたいときなど、場面に合わせて使える10の秘策をご紹介します。
すぐに声を聞きたいなら電話や短いメッセージ。返事を待つのがつらいなら、好きな音楽や趣味でひと息つく。まずは今の自分に合う方法を一つ選んでみてください。
遠距離恋愛の寂しい気持ちを今すぐ和らげる方法
秘策1 寂しい気を紛らわす音楽を聴く
音楽を聴くことは、寂しいキモチを落ち着かせて、上手にキモチを切り替えるのに役立ちます。
音楽を聴いて気持ちが癒されたり、楽しい気分になったりしたことはありませんか?
「左脳を休ませて右脳を働かせる」といった単純な仕組みで説明できるものではありませんが、音楽を聴いて気分が変わることはあります。
思い切り泣ける曲でも、元気が出る曲でも構いません。今の気持ちに合う曲を選んでみましょう。かえって思い出してつらくなるときは、無理に恋愛ソングを聴く必要もありません。
秘策2 没頭できる趣味に打ち込む
寂しいキモチを紛らわせたいなら、スポーツや料理など、趣味に没頭しましょう。
他に考えることがないと、つい相手のことばかり思いだして寂しくなります。
では、恋愛以外で、思いを集中できるものを探すのはいかがですか?
例えば、スポーツジムに通ったり、ジョギングをしたり、スポーツをするのもよいでしょう。体を動かすと気持ちがすっきりしますし、ダイエットがしたいなら、一石二鳥です。「次のデートでこの洋服が着られるように」など、目標を持つのもおすすめです。
どんなに寂しくても、栄養バランスの取れた食事をとることを怠らないようにしましょう。
料理に打ち込めば、自分の健康管理ができると同時に、料理の腕も上達します。「この料理を作ってあげたい」という、恋人に会う楽しみも増えるでしょう。
秘策3 寂しい気持ちを電話で伝える
どうしても寂しさを我慢できない、というときは、思い切って電話しましょう。
時には、寂しいキモチを隠さずに伝えることも大切です。
相手も寂しいと感じているかもしれません。距離は離れていても、同じ感情を共有できると、心の距離は近く感じられるはずです。
寝る前に、「おやすみ」の電話をするのもよいでしょう。相手の声を聞いて、安心して眠りにつけます。夢の中で恋人が会いに来てくれるかもしれません。
声を聞きたいときは「少しだけ電話できる?」と聞いてみてもいいでしょう。相手が忙しいなら、別の時間を相談すれば十分です。
寂しいと伝えること自体は悪いことではありません。ただ、お互いに無理のない連絡の取り方を見つけることが大切です。
「寂しい」と素直に言えないときに、想いを伝える秘策
秘策4 「寂しい」が伝えやすいメール、手紙を使う
強がりや口下手が原因で「寂しい」と素直に言えないなら、メールや手紙に想いを託しましょう。
直接口に出しては言いづらくても、メールなら言いやすいこともあります。言葉にするのが難しいなら、絵文字やスタンプの助けを借りてみるのはいかがですか?
インターネットなど便利なものが多いですが、あえて手紙を送ってみるのも新鮮です。文章にすると、自分の気持ちを整理できたり、相手への想いを再確認できたりもします。
いつも使っている香りをつけたり、ちょっとしたプレゼントを添えたりするのもよいでしょう。
秘策5 「寂しい」の言い方をかえる
遠慮しがち、または相手の反応が心配なら、「寂しい」をほかの言葉に言いかえてみましょう。
例えば、いつも「寂しい」と連発しなくても、「声が聞きたかった」や「声が聞けてうれしい」、「一緒に話していると楽しい、落ち着く」といった言葉で、想いを伝えられるかもしれません。
「会えなくて寂しい」よりも、「来週会えるのが楽しみ」のほうがポジティブで、自分も明るく幸せな気分になれます。
直接会えた時は、想いを伝える絶好のチャンスです。「会いたかった」とハグしてみるのはいかがですか?
「寂しい」とそのまま伝えても構いません。大切なのは、相手を責める言い方にしないことです。
例えば「なんで連絡くれないの?」より、「最近ちょっと寂しかった。今度ゆっくり話せる?」。こんな一言なら、今の気持ちと希望をどちらも伝えやすくなります。
遠距離恋愛をポジティブに楽しむ秘策
秘策6 遠距離恋愛で会えない時間を充実させる
遠距離恋愛をポジティブに楽しむためには、発想の転換が大切です。
会えない時間を自分磨きのために使うなど、自分の生活を充実させましょう。なかなか恋人に会えないのはデメリットですが、その会えない時間を有意義に使えれば、メリットにもなります。
家族や友達と過ごす時間、趣味や仕事のための時間など、自分で自由に使える時間がたくさん持てます。
特に、習い事など、自分磨きのために時間を使うとよいでしょう。会うたびに成長しているパートナーはとても魅力的ではありませんか?自分の生活を充実させることで、ポジティブな気持ちを維持しやすくなり、精神的にも強くなれます。
秘策7 遠距離恋愛ならではのデートを楽しむ
ほかのカップルのように一緒にいられないことで落ち込むよりも、自分たちにしかできないデート、遠距離恋愛ならではのデートを楽しみましょう。
例えば、テレビ電話を使ったデートはいかがですか?お互いの顔を見ながら話ができます。ただ話すだけではなく、一緒にご飯を食べたり、ゲームをしたりもできます。
彼と同じ時間に同じことをするのもおすすめです。本や映画、音楽など、同じものを楽しむと、同じ気持ちを共有でき、共通の話題が持てます。
そばにいないからこそ、相手のことをよく考えたり、相手を思いやる気持ちが強まったりもします。離れていても、二人の愛を深め、心の距離を近くすることは可能です。自分は大切に想われている、といつも相手が感じていられるように、愛情は言葉に出して伝えましょう。
秘策8 遠距離恋愛で会えない人ほど、会える時間を大切にする
なかなか会えないからこそ、会える時は、よい計画を立て、ポジティブな話をして、会える時間を有意義に使いましょう。
毎回、次のデートが待ち遠しくなるような計画を立てましょう。せっかく遠くへ行くついでに、旅行したり、普段よりオシャレをしてリッチなレストランに行ったりするのはいかがですか?二人で計画する時間も楽しいでしょう。
二人で過ごす時間は限られています。せっかくだから楽しい話をしたいものですが、会えない間にたまった悩みを話しても構いません。楽しいことも大変だったことも、二人で共有できるといいですね。
スキンシップをしたり、ツーショットの写真を撮ったり、会っているときにしかできないこともあります。なかなか会えないからこそ、会える時間はいっそう幸せな時間になるはずです。一緒にいられることの幸せを、思い切り満喫しましょう。
ケンカをしてしまったら、すぐに仲直りするように努力しましょう。嫌な思いをひきずったままけんか別れするのではなく、「今日は楽しかった、次のデートが楽しみ、それまでまた頑張ろう」という気持ちで別れることが大切です。
交互に行き来したり、中間地点でデートしたり、片方に経済的負担がかかりすぎないようにも工夫しましょう。
思い切り泣ける&勇気をもらえる映画・歌
遠距離恋愛の寂しいキモチを落ち着かせるために、映画や歌のチカラを借りるのもよいでしょう。
思い切り泣いてすっきりしたり、寂しさに負けずに頑張ろうという気持ちになれたりします。二人で共有するのもおすすめです。
秘策9 遠距離恋愛で寂しい人を共感させる歌
「Song for 」(HY)や、「三日月」(絢香)は、人気の遠距離恋愛ソングです。
遠距離恋愛中のせつないキモチに共感できるのではないでしょうか。相手のことを想って思い切り泣くのもよいですし、二人で一緒に同じ月を眺めるのもおすすめです。
「バスロマンス」(チャットモンチー)は、遠距離恋愛のハッピーエンドをうたった曲です。前向きな明るい気持ちにさせてくれます。「大阪LOVER」(DREAMS COME TRUE)も、遠距離恋愛中の女の子の気持ちをストレートに歌った曲ですが、ポジティブな気持ちにさせてくれます。
秘策10 遠距離恋愛で寂しい人を共感させる映画
「遠距離恋愛、彼女の決断」は、ニューヨークとサンフランシスコの遠距離恋愛カップルを描いたラブコメディです。
かれらの行く手を阻むさまざまな障害に、共感できるはずです。
「今日、キミに会えたら」は米国と英国の遠距離恋愛がテーマです。せっかく会えてもケンカしてしまったり、他に恋人を作ってしまったり、リアルなストーリーです。
「シェルブールの雨傘」や「イルマーレ」は、たとえ思うように会えなくても自分たちは幸せだ、と思わせてくれる映画です。
「めぐり逢えたら」では、会えないからこそ深くなる絆があることを思い起こしてくれます。
おわりに 寂しいの見方は変えられる
会えない寂しさを、いつも前向きな気持ちに変える必要はありません。泣きたい日は泣いて、誰かと話したい日は話して。それでも、少しずつ自分の時間を楽しめる日が増えたら素敵ですね。
ただ、寂しさだけでなく、約束が守られないことや負担の偏りが続いてつらい場合は、気持ちの切り替えだけで済ませず、二人の関係を見直すことも大切です。そんなときは関連記事の「遠距離恋愛が辛いときの考え方」を読んでみてください。
